整体師より

ある患者さんの体験談から

ゴルフのプレイ中に足が痛みだし友人に迷惑をかけてしまった。
ゴルフは好きですがメンバーに迷惑がかかる。
友達のことを考えるとゴルフを辞めようか考えている・・・どうしよう?
ゴルフはやればやるほど楽しいですが練習をすると腰や足が痛む・・・哀しい

その患者さんのカラダの動きと体型を診察すると、

  • 子供の時から体が硬い
  • 正座が出来ない
  • あぐらが出来ない
  • 仰向けで長時間寝れない
  • 猫背気味
  • 足首の関節の大きな歪み

などが診られました。


私自身もゴルフを始めた頃に、手首や膝を痛めた経験があります。

練習後、いつも足が重く、筋肉が突っ張り、背中の痛み、カラダの歪み、両手を挙げると片側が挙げづらいなど・・・スポーツの中で最低のスポーツと思ったくらいです。

スポーツは健康の為の運動のはずなのに、ゴルフはカラダを壊すスポーツだと思ってしまいました。・・・身体が痛い・・・・。

 

姿勢が大切

ゴルフをする患者さんの多くが、姿勢に問題があります。

私も3年前からゴルフにハマリ、いろいろ雑誌を見ては運動を試しているちに、ゴルフは左右均等なスポーツであることに気づきました。

そして、ゴルフは骨盤の傾きを維持しながら円運動をするのため、軸を安定させる難しさがあります。直立でスイング出来れば簡単なスポーツなのですが。

私は整体の仕事を従事して20年位になります。
カイロプラクテック(骨格矯正)の勉強もしました。
ゴルフと共通する点がたくさんあります。

身体の矯正も関節面に沿った筋肉の動きを利用して動かします。
関節面に沿って動かさないと的確な矯正は出来ません。

ゴルフもプレートに沿って動かさないと関節を痛めます。

ゴルフも整体もやればやるほど難しいです。だから面白いのです。

また、ゴルフ理論はプロによって教え方に違いがあり過ぎます。いろいろなコーチに教えてもらうと、共通する点もたくさんあるのですが、理論と身体の使い方・動かし方に大きな差があります。
その温度差を整体的な観点から説明していきたいと思います。

・・・少しでも参考になれば・・・「うれしい」です!!

 

身体の軸を意識する

私が自分自身で気づいた大きな勘違いを簡単に言うと、
スイングの「軸」を目線にしていた事です。
首はいろんな動きをしますので安定しませんし、目線は身体の体型を意識しません。

・・・だから上達しなかった!!

私は、最初の頃、ゴルフ理論を無視して練習を行っていました。
今、思えばボールを飛ばそうと考えるあまりカラダの軸を無視していました。
それが、カラダを歪ませ、練習後に体調が悪くなる原因だったのです。

ゴルフで健康な身体を作るには、「スイングの軸」を意識しながら体操や筋肉トレーニングをするべきです。

「スイングの軸」を簡単に説明すると、
脊柱(隆椎=頚椎7番)を中心に円運動をする事、
股関節の動きも骨盤の傾斜を中心に円運動(振り子)をする事です。

経験のない動きですのでとっても難しいです。その動きが出来れば骨格も正しい位置を保ち尚且つ可動性が最大限に動きます。

1番大事な事は、ゴルフを練習しながら健康な身体を作ることです!!

スイングが正されれば、健康な身体を維持しながら末長くゴルフをたのしめます。
健康になる為のゴルフをしましょう!!!

 

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