健康のために始めたはずのゴルフで、体を壊すなんて・・・

体が硬い

体が硬いのは年のせい?

年をとると身体が「硬くなる」と思っている人が多いです。
しかし、年配の人でも体操教室に通う方々は運動を継続的に行なっている為、とても柔軟性に優れていて驚きます。
逆に、若くて病気もないのに身体が「硬い」人もいます。
小学校で立位体前屈をさせると、指先もつかない子供達が多いのに驚きます。

からだが「硬い」のは、年齢のせいではなく、日常で身体を動かすことが少ない為に筋肉が弱り、運動の量が減った結果、関節や椎間板が本来の機能を果たせなくなったためです。

椎間板は、背骨1つ1つの間にある軟部組織です。
椎間板が厚く、やわらかければ、背骨は自由自在に曲がることが出来ますが、加齢や運動不足により、椎間板が薄くなったり硬くなると、背骨の柔軟性が少なくなります。要するに、身体が硬くなるのです。

また、運動不足だと、関節の可動域が狭くなります。
身体の中で一番大きい関節は、股関節です。股関節の可動域が狭いと、それに関連している全ての関節の動きも悪くなります。

 

ストレッチのすすめ

ゴルフで一番大切なのは股関節です。

股関節の周りには、大きなパワーをだす筋肉が複数あります。
プロゴルファーの様なアドレスをするには股関節の本来の可動性が不可欠です。色んな斜面に対応するためにも股関節の動きを良くする必要があります。

皆さんは、ゴルフをする前に、必要なストレッチをしているでしょうか?

すぐにボールを打っていませんか?
肩や手首だけのストレッチだけで済ませていませんか?

一番大切な股関節やその周りの筋肉を動かさずに、すぐに練習に入ってしまう方が多いと思います。

また、運動後はどうでしょうか?
きちんと整理体操をしていますか?

運動前のストレッチは、筋肉の柔軟性を高め関節可動域を広げるほか、血流改善や神経機能の向上など、いろいろなメリットをもたらします。

運動後のストレッチは、活発に動いた後の身体を徐々に普通の状態に戻す目的と、疲労を早期に解消する効果があります。

 

日頃からストレッチをする習慣をつけると、筋肉や関節や椎間板などの軟部組織を健康に保つことができます。柔軟性のある身体でいられるのです。

また、関節が滑らかに動くと、血液循環が正常に働き、病気の予防に繋がります。

日頃から各関節の正常な可動域を保つため、ストレッチを習慣にしましょう。

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