体幹を鍛える“お尻歩き”

この運動は、骨盤の歪みを矯正しつつ、体幹を鍛えることができます。
コツは、お尻だけを使って進むようにすることです。腕や肩を振って反動をつけたり、膝を曲げてはいけません。

また、前に進んだら、必ず同じ距離だけ後ろに下がってください。元の位置に戻るのが基本です。
片道だけで終わりにしてしまうと、歪みの矯正ができませんので、必ず前進と後退をセットで行ってください。

 

(1) 足を延ばして座ります
足は、肩幅に開きます。
※この姿勢ができない人は、股関節が歪んで可動性が悪くなっています。この状態で無理に体操をすると逆に体を痛めますので行わないでください。
(2) 手の平を上にして、足の付け根にのせます
これは、腕や肩に力を入れないようにするためです。
(3) 膝を曲げないように、お尻だけ動かす感じで前に2mほど進みます
できるだけ真っ直ぐ進むように、足の間隔を保ったまま進みましょう。
2本のレールの上を移動しているイメージです。
フローリングや畳の目などを目安にすると良いですね。
(4) 同じように、お尻だけを動かす感じで、2m後ろに下がります
前に進む時と同じく、できるだけ真っ直ぐに、元の位置まで戻ります。

回数は、1往復~2往復で十分です。疲れるほどやってしまうと長続きしませんから、毎日少しずつ続けることが大切です。
実際にやってみると結構大変な運動ですので、最初は、1m位から始めると良いかもしれません。

 

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